2015-10-16
知って楽しい☆結婚指輪のお話♪
こんにちは♪谷口です(*’ω’*)
気持ちいい天気なので、行ってきました☆世良高原へ♪
写真に写っているのは、色とりどりのダリアたち(´▽`*)
初めて見るダリアの品種もあれば…
元気いっぱい!なビタミンカラーのダリアは見てるだけで元気が出そう♪
お気に入りなのは、ピンクで落ち着いたイメージのこの子…♪
ドライブも兼ねて、ぶらっと行けるので、
来年は梨狩りをしに行きたいです(/・ω・)/
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よくお客様から「結婚指輪をつける指は、どうして左手の薬指なの?」
と聞かれます…
歴史的背景は諸説あるのですが、
古代ギリシャでは「左手の薬指と心臓は一本の血管でつながっている」とされ、
身に危険を察知すると、心臓に信号を送ると言われていました。
そのため、左手の薬指は「心臓に一番近い指」とされています。
その左手の薬指に”永遠”を意味する指輪を夫婦で身につけることで、
「永遠に相手の心と繋がりあえる」という意味があります☆
その他には、
「他の異性にときめかないため」に、心臓に近いと言われる
薬指を指輪で抑えておく、という説もあるみたいです…( *´艸`)(笑)
絶対にこの指!という決まりはないのですが、
日本では結婚指輪を左手の薬指につけるのが一般的ですよね。
海外では右手の薬指につける国も多くあります!
イギリスやフランスなどは右手につけ、
イタリアやアメリカは左手が主流のようです☆
これはキリスト教の宗派の違いによるらしいです。
「夫婦の証」としての”結婚指輪”を最初に身につけ始めたとされるのは、
9世紀のローマ教皇ニコラウス1世と言われています。
これ以降、貴族を中心に、「夫婦の証」として指輪をつける風習が広まりました。
昔は高価なものとして貴族だけの指輪が、徐々に一般化して行き、?
11世紀頃には、結婚式においての指輪交換が始まっていたと言われています。
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日本で結婚指輪が習慣化したのは、戦後の1960年頃☆
意外と歴史的としてはまだ新しくて、びっくり(゚д゚)!
歴史的な背景を知ると、結婚指輪の特別感がより一層わきますね(●´ω`●)
(雪花 Pt950 メンズ:¥62,900/レディース:¥66,900)
パートナーの方と一緒に、お気に入りのリングを見つけてくださいね(*’ω’*)?
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